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前十字靭帯断裂 | さこだ整骨院|足立区西新井大師駅3分|腰痛・交通事故治療

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前十字靭帯断裂

2022.12.14 | Category: 足の症状

前十字靭帯断裂

 

スポーツ選手の大怪我でよく聞く

前十字靭帯は

大腿骨の外側顆内側から

脛骨の顆間隆起前方に付着している関節包の中の靱帯です。

 

長さは約3㎝で、幅は1㎝ぐらいです。

 

働きとしては

①脛骨の前方滑り出し防止

②膝関節過伸展を抑制

③脛骨の内旋を抑制

④側副靭帯と一緒に内反外反を抑制します。

 

この靭帯は膝関節の角度に関わらず

常に一定の緊張を保ち

大腿骨に対する脛骨の前方移動を抑制しています。

その抑制している限界を越える強い力が加わると

前十字靭帯が断裂します💦

 

後方からのタックルなどで倒れた際に

下腿が前方に残ったまま転倒。

下腿が内側に捻れたまま転倒。

下腿が残ったまま横に転倒。

こういう

状況でなりやすいです。

 

切れる時は「パチーン」と音がなり

体感でなんか切れたと感じるようです。

 

スポーツの強度にもよりますが

身体の構造としては女性の方が2倍以上なりやすいです。

 

座っているときに女の子座り

両足を膝屈曲で下腿外旋の形は

前十字靭帯にストレッチをかけてしまい

前十字靭帯断裂の要因になりやすい💦

 

膝を伸展で外旋時は、前十字靭帯と後十字靭帯が合わさり

とても強いですが

膝を屈曲で内旋時は、前十字靭帯が伸ばされやすく

痛めやすいです。

 

断裂した状態ですと日常生活では平気ですが

競技をする場合、膝が抜けそうになる「膝崩れ」

が起きてしまいます。

 

競技に復帰するためには

手術が必要になることが多いです。

 

前十字靭帯に負担をかけないように

予防する為に正しい身体の使い方が大切です。

オスグット 成長痛 膝痛

2022.10.05 | Category: 足の症状

オスグット 成長痛 膝痛

膝のお皿の下、脛骨粗面を

大腿四頭筋が膝蓋靭帯を介して

引っ張る負荷がかかり

炎症が出ている状態を

「オスグットシュラッター病」

 

オスグットさんと

シュラッターさんが

名前をつけたので

一つの症状に2人の名前

よく忘れられがちの

シュラッターさん🐼💦

 

サッカーボールを蹴る動作が

大腿四頭筋をよく使うせいか

サッカー少年に多いです。

 

骨の成長が早すぎて

筋肉の柔軟性が

追いつかない事で

発症することも多いので

「膝の成長痛」

とも呼ばれます。

 

炎症を長引きしすぎると

骨の脛骨粗面がボコっと

出っぱる事もあります。

ジャンプ動作が多いバレーボール

バスケ等で、膝蓋靭帯自体が

炎症が見られると

「ジャンパー膝」になります。

 

改善するには

大腿四頭筋の柔軟性は、もちろん。

知らない方も多い

ハムストリングスの柔軟性

殿部の筋肉の柔軟性も

とても大切です。

 

大腿四頭筋のストレッチは

気をつけないと

脛骨粗面をよけいに

引っ張ってしまい炎症させ

悪化させる事もあります。

正しい知識で

正しいストレッチ

正しいマッサージが重要です。

 

お子さんが

膝の成長痛で

お困りでしたら

ぜひ、さこだ整骨院に来てください🐼

がそく炎

2022.09.09 | Category: 足の症状

がそく炎

膝のお皿から内側斜め下の出っ張るところが触っても痛い

階段登る時に痛い

あぐらで座ると膝内側が痛い

 

鵞足(がそく)は太ももの内側で、

薄筋、縫工筋、半腱様筋3つの踏ん張る内側の筋肉が付着する部位です。

鵞足(がそく)の形がガチョウの足跡に似ていることから

「鵞足」と名前がつきました。

 

鵞足炎は膝が内側に入った形で

膝関節の曲げ伸ばしが繰り返されることにより

表層の鵞足(がそく)に付着する筋肉と

深層の内側側副靭帯が擦れることにより生じます。

 

サッカー、バスケの切り返し動作の捻りを

股関節でなく、膝で捻るイメージで行うとなりやすいです。

 

摩擦を緩和するために鵞足と内側側副靭帯の間には

「滑液包」が存在しており

あまり基本的には、炎症を起こすことはありませんが、

太ももが内旋位や下腿が外旋位、

膝関節外反位となっている人(いわゆるニーイントゥーアウト)

では鵞足の筋肉が引き伸ばされるため、

内側側副靱帯との摩擦力が増加して損傷する可能性が高くなります。

 

解決策は、1番原因になりやすい筋肉、薄筋を緩める。

お尻周りを上手く使えるように運動学習。

主に大殿筋を使えるようにして

ニーイントゥーアウトを改善する事が大切です。

 

がそく炎の足側に骨盤が偏っている事が

原因になりやすいので、

足を組んだら上になる足、

歩き始めの最初の一歩の足、

が要注意です。

 

しっかりとした施術で身体のバランスを整えると改善しやすいです。