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胸郭出口症候群 | さこだ整骨院|足立区西新井大師駅3分|腰痛・交通事故治療

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胸郭出口症候群

2022.09.29 | Category: 肩の症状,腕、手の症状,首の症状

胸郭出口症候群

 

「胸郭」とは簡単に説明する肋骨です。

 

肋骨の1番上、鎖骨の近くには

腕の神経の束(腕神経叢)が通ります。

 

その通り道が「出口」です。

 

「胸郭」の「出口」で

腕の神経や血管を

圧迫、牽引されてしまい。

腕が重い、だるい

指が痺れる。痛い

特に腕をぶらんと下げてると

痺れ、痛み、だるさが強くなる。

っていうのが

 

「胸郭出口症候群」

 

病院のレントゲン撮っても

「首に異常ないですね」

「ストレートネックのせいかな」

でも腕が、辛いんです💦

 

「胸郭出口症候群」

の特徴です。

 

神経に問題が約80%

 

静脈に問題が約15%

 

動脈に問題が約5%

 

動脈はとても大事

動脈は身体の奥側を通るので

圧迫されづらいです。

 

圧迫されやすいポイントは、

 

①斜角筋隙 前斜角筋と中斜角筋の間で圧迫

②肋鎖間隙 第1肋骨と鎖骨の間で圧迫

③小胸筋部 小胸筋の緊張が原因

と言われています。

 

①斜角筋が問題の場合は、

背中に症状が出やすいです。

 

②肋鎖間隙

自分的にはここで圧迫かかるかな?

って感じですね。

 

③小胸筋

3つの中で、これが1番多く感じます。

親指の近くに症状が出やすいです。

 

 

ねこ背、なで肩、いかり肩、まき肩

ストレートネックなど

正しくない身体の状態で

腕を酷使して偏った筋緊張が

原因になりやすいです。

 

子育てママも抱っこで

なりやすいです。

 

ペットの抱っこでも

なりやすいです。

 

自覚症状が強く出るのに

検査などで裏付ける所見が

わかりづらい

なのに、とても辛く

不安が大きくなるのも

「胸郭出口症候群」

の特徴です。

 

正しい判断で

正しい施術で

ケアできれば比較的

早く改善できる症状です。

もし腕が辛かったら

さこだ整骨院で施術させてください🐼

 

なで肩 いかり肩

2022.09.24 | Category: 肩の症状

なで肩 いかり肩

 

なで肩といかり肩を改善するのに

大切なのは肩甲骨の回旋がどっち回りかが重要です。

 

どういうこと⁉︎

って感じですよね

 

肩甲骨の動きには、

外転    内転 

   

上方回旋  下方回旋

挙上    下制

前傾

後傾

があります。

 

今回説明するのは、

「上方回旋」と「下方回旋」です。

結論からざっくり言うと

上方回旋は、いかり肩になります。

下方回旋は、なで肩になります。

その原因になっている筋肉に

ケアする事が大事です。

 

上方回旋させる筋肉は

僧帽筋上部

前鋸筋

 

下方回旋させる筋肉は

肩甲挙筋

大菱形筋 小菱形筋

僧帽筋下部 僧帽筋下部は角度によっては上方回旋にもなりますが

 

そこで注目するのは、

僧帽筋上部と肩甲挙筋の関係性

僧帽筋上部の下に肩甲挙筋があり層になっています。

 

僧帽筋上部が1階なら

肩甲挙筋は、地下2階です。

ちなみに、

地下1階には、板状筋があります。

 

板状筋は、肩甲骨には付きません。

背骨に付いてます。肩甲骨には関係しない筋肉です。

間に板状筋が入ってる事で

癒着する事もなく拮抗できるのかな

って感じです。

 

僧帽筋上部と肩甲挙筋は、拮抗しあう

 

拮抗筋です。

 

表面が辛い肩こりは、僧帽筋上部が短縮が原因いかり肩傾向

奥が辛い肩こりは、肩甲挙筋が短縮が原因なで肩傾向

ただ拮抗している綱引きに、

勝って短縮しているのか

引っ張られないように粘って短縮しているのかで

緩める順番

ストレッチが必要なのか

トレーニングが必要なのか

変わります。

 

これを理解せずにマッサージすると

ほぼマッサージした後はいいけど

その後、逆にしんどい💦

 

もみ返しが起きる💦

 

って事が起きやすいです。

 

単純に考えて

僧帽筋上部を緩める、肩甲挙筋を縮める

僧帽筋上部を縮める、肩甲挙筋を緩める

 

症状に合わせて

どちらの作戦が正解か理解してないと

50%のギャンブル施術です。

もう一つ原因が複合的にあったりしたら

さらに確率は半分の25%💦

 

肩の三角筋も前部、中部、後部と分かれますが

なで肩は、前部が短縮です。

いかり肩は、中部、後部が短縮です。

 

身体の動き一つ一つに

表と裏の関係性である

拮抗しあう筋肉が必ず存在します。

表と裏どちらを緩めて、どちらを縮めるのか

理解していないギャンブルマッサージよりも

しっかりと理解している

さこだ整骨院で施術を🐼👍

 

四十肩 五十肩

2022.09.10 | Category: 肩の症状

四十肩、五十肩

整形外科、整骨院で「四十肩、五十肩ですねー」

っと言われると

みなさん「そうかー」と納得しがちですが

本当の症状名は「肩関節周囲炎」です。

肩の周囲が炎症出てます。って名前です。

すごいフワフワしてますね。

早く治る四十肩

長くずっと治らない四十肩

そもそも原因が違います。

 

分類すると

「筋肉の問題」

上腕二頭筋長頭

(肩関節腱板)

棘上筋

棘下筋

肩甲下筋

小円筋

大胸筋鎖骨部

小胸筋

烏口腕筋 烏口上腕筋

大円筋

広背筋

上腕三頭筋

三角筋

「烏口上腕靭帯の炎症」

「肩峰下滑液包の炎症」

「関節唇の損傷」

「関節包の凍結」

「石灰沈着(カルシウム沈着)」

「肩甲骨、鎖骨の位置」

「肩甲骨、鎖骨の運動(肩甲上腕リズム)」

「脊柱の生理的弯曲」

これだけ原因が分類できます。

 

原因が複合的になっている事もよくみられます。

 

・筋肉が縮こまってる。

・筋肉が働いていない。

・肩甲骨が上手く動いていない。

こんな状態でしたら、だいたい1回で改善されます。

 

・筋肉、腱が痛めて炎症している。

・肩の運動が上手くできずに、肩峰下滑液包に炎症。

これらは、炎症が落ち着けば、比較的早めに改善。

 

関節包に付着する筋肉(肩関節腱板)、腱を

痛めている状態で無理をしたり長期間、動かさないでいると

関節包に肥厚、癒着が起きる「凍結肩」

 

腱に石灰が溜まり、腱が骨のようになる「石灰カルシウム沈着」

 

「筋肉、腱の断裂」

特に上腕二頭筋長頭、棘上筋が多いです。

 

「関節唇の損傷」

 

 

・凍結肩

・石灰化

・筋腱断裂

・関節唇損傷

この4つは長い期間かかるタイプの四十肩です。

 

 

施術する先生が、原因を理解して

「四十肩です。」なのか

バンザイできないから、とりあえず

「四十肩です。」なのか

ここに大きな差があります。

 

理解しないでモミモミしている先生だと

地図を持たずに冒険しているようなもんです🐼

 

どの四十肩、五十肩でも

正しい肩甲骨と上腕骨の運動を

するために

正しい肩甲骨、鎖骨の位置に

するために

正しい背骨の姿勢、可動性に

するために

正しい骨盤の位置、可動性に

するために

正しい下肢の運動連鎖が必要。

 

本当の原因が下肢にあった場合

肩に触らずに足で肩が改善する事もあります。

もちろん肩に原因があれば

肩も触らないと改善できませんが

お電話で「四十肩も一回で改善できますか?」

と聞かれた時に、

どの状態を患者さんが

四十肩と認識されてるかで変わるので

返答に困る時があります🐼💦

 

自分の考えでは、

「関節包の凍結」

「棘上筋、上腕二頭筋長頭の石灰化」

この状態は1回は無理です。

無理に1回で改善しようとすると

とっても炎症でます。

 

「筋、腱断裂」

「関節唇損傷」

は、外科的に手術しないと無理です。

ただ病院で断裂と言われても

それが部分断裂で連続性が保たれていれば

改善できる可能性もあります。

 

四十肩、五十肩とぎっくり腰

は、名称だけがとても有名になってしまい

 

「四十肩です。」

「ぎっくり腰です。」

 

「あーそうなんですね💦

原因がフワフワに理解されがちです。

施術している先生がどこまで理解できるかが大事です🐼

肩こり

2021.10.14 | Category: 肩の症状

肩こりマッサージをしても💦その時だけ楽だけどまた辛くなりますよね💦
根本的な原因は肩甲骨の位置‼️肩甲骨が外にずれてしまう事‼︎

①肩甲骨が外にズレると肩甲骨から首、頭についている筋肉が伸びます‼︎

②伸ばされると身体が嫌がり筋肉をギューっと縮めます
これがいわゆる「肩こり」

③肩甲骨が外に行くのを縮んで防いでいる筋肉をマッサージで緩めると一時的に「肩こり」解消‼︎スッキリ

④でも、さらに肩甲骨がドンドン外にズレます💦

⑤身体が、さらに肩甲骨を外に行かないようにすごーく縮めます💦「すごーい肩こり」の完成😅

⑥この繰り返しで「肩こり」が無限に続きます‼️マッサージ屋さんにも無限ループです‼️どんどん強く押してドンドンパワーアップ💪

⑦解剖学的に正しい場所に肩甲骨を戻せば、肩触らなくても
「肩こり」なくなります‼️

流行の肩甲骨はがしは、ちょっと自分はわからないですけど🤣

僧帽筋マッサージしていると肩こり無限ループです‼︎正しい解剖学の理解が必要‼︎